北欧の三つの国のはなし
「北欧」という言葉、日本のお店でよく見かけると思います。雑貨屋さんでも家具屋さんでも、なんとなく「北欧っぽい」という括りで並んでいる。でも、ひとくちに北欧といっても、フィンランド、スウェーデン、デンマークの三カ国の商品を指していることが多いかもしれません。この三カ国、同じ北欧でもデザインの雰囲...
「北欧」という言葉、日本のお店でよく見かけると思います。雑貨屋さんでも家具屋さんでも、なんとなく「北欧っぽい」という括りで並んでいる。でも、ひとくちに北欧といっても、フィンランド、スウェーデン、デンマークの三カ国の商品を指していることが多いかもしれません。この三カ国、同じ北欧でもデザインの雰囲...
渋谷 蚤の市。yahanが定期的に出店させていただいている、屋外イベントです。大きなビルの中庭をそっと覗くと、そこには宝探しのような空間が広がっています。一点ものの雑貨や古道具、思いがけない出会いが待っているのも、この場所ならではの楽しみです。イベント当日は、たくさんのお客様で賑わい、活気あ...
北欧照明と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、機能性と美しさを兼ね備えた、合理的なデザインかもしれません。その中でも、ホルムガードのペンダントランプは少し異なる存在です。 Holmegaard(ホルムガード)は、1825年創業のデンマークのガラスメーカー。もともとは窓ガラスやボ...
こんにちは。東京も徐々にと暑くなってきましたね。我が家では、半袖で過ごす日も増えてきました。最近は家族の風邪や、お店のテナント探しなどで、少し慌ただしい日々が続いています。さて、4月25日(日)は久しぶりに「渋谷蚤の市」に出店いたします! このイベントは、毎月第2・第4日曜日に開催されており、...
お家にペンダントランプを迎える時、配線の長さに悩まれる方も多いのでは...?そこで今回はダイニングテーブルの上のペンダントランプを3パターンの長さでご紹介します。明るさの雰囲気が伝わるように、このランプの明るさだけで写真を撮ってみました。 まずは机から40cmの間隔で吊るした...
北欧の器やランプを手に取ったとき、まず目に入るのは美しい柄やフォルム。けれど、しばらく使っていると、それだけではない魅力に気づきます。指先に伝わるざらりとした土の質感や、釉薬のゆらぎが生み出すやわらかな表情。それらはただの装飾ではなく、その土地の空気や、作り手の時間が重なって生まれたもの...
アメリカの家具史の中で、特別な存在として語られるのがShakers(シェーカー教徒)の人々が作った家具だ。 シェーカー教徒は、キリスト教を基盤とした宗教共同体。正式には、Shakers(キリスト再臨を信じる信徒の共同体)と呼ばれている。18世紀のイギリスで生まれ、のちにアメリカ...
「パンと音楽とアンティーク」は、おいしいパンと、心に響く音楽、そして日々によりそうアンティークが集う、五感でたのしむ「いいものさがし」のフェスティバル。― パンと音楽とアンティーク公式より ― 3月の終わりに開催される「パンと音楽とアンティーク」。yahanは3月28日(土)に出店させていただ...
先日、東京・小金井の江戸東京たてもの園を訪れ、園内に移築保存されている前川國男邸へ足を運んだ。前川國男、日本の近代建築を語るうえで欠かせない存在。
ヴィンテージの家具は、使うほどに艶を増し、しっとりとした風合いになるのが魅力です。けれど、乾燥や日々の暮らしの中で、少しずつその艶が失われていくこともあります。 そんな時は、ゆっくりとワックスを馴染ませてみるのが良いかもしれません。手をかけるほどに、木の色艶は深みを増していきます。ここでは、チ...
先日、モデル/フォトグラファーの MIKI* さんが、FIGARO.jp の連載ブログで yahan のテーブルランプをご紹介くださいました。素敵なインテリアや旅のお話など、気になる記事が沢山の MIKI *さんのブログ。
ラトビアの首都リガの近くに、柳のかごを専門に作る工房があります。 始まりは1985年。創業者であるペテリス・テュタンさんが、近い将来父から知ったかご編みを家族で楽しんでいたことがきっかけでした。 ペテリスが最初に編んだのは、針金を使った小さなキーホルダーやミニかごだったそうです。 素...
“Arabia” by Safa Hovinen, CC BY 2.0 フィンランド・ヘルシンキの北側、「アラビア地区」と呼ばれるエリアに、1873年、ひとつの陶器工場が建ちました。のちに「アラビア」として世界中に知られることになる、その始まりの場所です。 工場の建物は、どこかヨーロ...