北欧の三つの国のはなし
「北欧」という言葉、日本のお店でよく見かけると思います。雑貨屋さんでも家具屋さんでも、なんとなく「北欧っぽい」という括りで並んでいる。でも、ひとくちに北欧といっても、フィンランド、スウェーデン、デンマークの三カ国の商品を指していることが多いかもしれません。この三カ国、同じ北欧でもデザインの雰囲...
「北欧」という言葉、日本のお店でよく見かけると思います。雑貨屋さんでも家具屋さんでも、なんとなく「北欧っぽい」という括りで並んでいる。でも、ひとくちに北欧といっても、フィンランド、スウェーデン、デンマークの三カ国の商品を指していることが多いかもしれません。この三カ国、同じ北欧でもデザインの雰囲...
北欧照明と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、機能性と美しさを兼ね備えた、合理的なデザインかもしれません。その中でも、ホルムガードのペンダントランプは少し異なる存在です。 Holmegaard(ホルムガード)は、1825年創業のデンマークのガラスメーカー。もともとは窓ガラスやボ...
お家にペンダントランプを迎える時、配線の長さに悩まれる方も多いのでは...?そこで今回はダイニングテーブルの上のペンダントランプを3パターンの長さでご紹介します。明るさの雰囲気が伝わるように、このランプの明るさだけで写真を撮ってみました。 まずは机から40cmの間隔で吊るした...
北欧の器やランプを手に取ったとき、まず目に入るのは美しい柄やフォルム。けれど、しばらく使っていると、それだけではない魅力に気づきます。指先に伝わるざらりとした土の質感や、釉薬のゆらぎが生み出すやわらかな表情。それらはただの装飾ではなく、その土地の空気や、作り手の時間が重なって生まれたもの...
アメリカの家具史の中で、特別な存在として語られるのがShakers(シェーカー教徒)の人々が作った家具だ。 シェーカー教徒は、キリスト教を基盤とした宗教共同体。正式には、Shakers(キリスト再臨を信じる信徒の共同体)と呼ばれている。18世紀のイギリスで生まれ、のちにアメリカ...
ラトビアの首都リガの近くに、柳のかごを専門に作る工房があります。 始まりは1985年。創業者であるペテリス・テュタンさんが、近い将来父から知ったかご編みを家族で楽しんでいたことがきっかけでした。 ペテリスが最初に編んだのは、針金を使った小さなキーホルダーやミニかごだったそうです。 素...