カディコットン ブランケット SKU - WW793KT / インド 

¥11,500
税込
40,000円以上のお買い物で送料無料(配送

インド中部、マヘシュワールという小さな町で作られた、カディコットンのブランケットです。古くから織物の町として知られるこの場所では、何世代にもわたって手織りの技術が受け継がれてきました。

けれど、大量生産のものが増えていくにつれ、手織りの仕事は少しずつ減り、職を失う人も増えていったそう。そんな町で活動しているのが、WomenWeaveです。

WomenWeaveが大切にしているのは、手織りの仕事を通して、女性たちが自分の力で暮らしていける環境をつくること。これまで安定した仕事に就くことが難しかった女性たちに、糸を紡ぎ、布を織る技術を伝えています。手仕事を受け継いでいくことが、この土地で暮らす女性たちの仕事にもつながっています。

このブランケットに使われているのは、WomenWeaveの「Gudi Mudi」というプロジェクトから生まれた布。Gudi Mudiとは、現地の言葉で「くしゃっとした綿」という意味だそう。

素材は、オーガニックコットン。手で紡いだ糸を、職人が一枚ずつ手織りしています。「カディ」と呼ばれる、インドで古くから作られてきた布です。

植民地時代には、マハトマ・ガンディーが人々の自立を促すためにカディを広めたことから、「自由の布(The Fabric of Freedom)」とも呼ばれるようになりました。

手で紡いだ糸をよく見ると、一本一本、ほんの少しずつ太さが違います。その不揃いな糸を織っていくことで、糸と糸の間には小さな隙間ができ、表面にも自然な凹凸が生まれます。

きっちり均一ではないところがいい。機械で織られた布とはまた違う、手仕事の跡がそのまま残ったような表情です。

実際に手にしてみると、まず驚くのがその軽さ。ふわっと空気を含んだようにやわらかく、肌に触れるとさらりとしています。

風通しがよく、吸湿性や速乾性にも優れているので、暑い季節にも気持ちよく使えます。冷房の効いた部屋で少し肌寒いときにも、一枚あるとちょうどいい。

寒い季節には、空気を含んだ生地がやさしいぬくもりを感じさせてくれます。ストールや膝掛けにしたり、ソファやベッドに掛けたり。かごに合わせたり、小さな場所の目隠しに使うのもよさそうです。

軽くて嵩張らないので、出かけるときには鞄の中へ。使い方をひとつに決めず、そのときどきの暮らしに合わせて使える布です。

中央インドで育ったコットンが糸になり、その糸が人の手で織られ、最後の仕上げまでひとつずつ丁寧に行われています。

使い続けるうちに、生地は少しずつやわらかくなっていきます。新品のときが完成ではなく、使いながら自分の暮らしに馴染んでいく。そんなところも、カディの好きなところです。

一枚の布ができるまでに、たくさんの人の手が関わっていること。手仕事を通して女性たちの仕事を生み、この土地に受け継がれてきた織物の文化を未来へつないでいく。そんなWomenWeaveのものづくりの背景も、この布をご紹介したくなる理由のひとつです。

※すべて手作業で作られているため、糸の撚りや織り、色合いなどにわずかなムラが見られる場合があります。それも手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。

商品名
カディコットン  ブランケット
SKU - WW793KT
素材
綿
原産国
インド
状態
新品
サイズ
縦:約204cm
横:約65cm 

※多少の誤差はご容赦ください
配送について

最近チェックした商品